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A系の日記。「神撃のバハムート【メモ12】ユーリ!!! on ICE コラボ」

「魔性の凍土と氷上の貴公子たち」

イベント開催期間

2017年02/15(水)〜02/22(水) 23:59

常冬の地 第20エリア

クエストボス登場!!

先程の様子を反省したのか、ピアシィがおずおずと話し始めた…。

ピアシィ

「ぷにゃ…すみません…。ピアシィ、キレイなものを見てしまうときんちょうしちゃって…。」

ユリオ

「チッ…わずらわしい奴だ!おいテメー、ウ゛ィクトルの話じゃ、テメーがオレらをここに呼んだんだろ!?とっとと元の場所に帰しやがれ!」

ユリオ

「オレはこんなトコで油売ってる場合じゃねぇんだ…もっと強くなんなきゃいけねぇんだよっ!」

ピアシィ

「ぴ、ぴひぃ…あの…ごめんなさ…。ピアシィ、その、皆さんを召喚するので、けっこう魔力使っちゃって…それで…。」

ピアシィ

「えっと…悪魔さんたちを倒せばですね、ピアシィ、悪魔さんたちの魔力を貰う…というか奪っちゃうことが出来ると思うので…悪魔さんたちを倒していけば、いつかは…。」

ユリオ

「いつかは…じゃねぇよ!ふざけてんのか!」

勇利

「ユリオ、やめなよ。」

ユリオ

「うるっせぇ!オメー、なに平気そうなツラしてんだ!状況分かってんのか!?」

勇利

「分かってるし、さっきまで僕も焦ってたけど…ユリオを見てたらなんか落ち着いちゃって。」

ユリオ

「はぁっ!?テメー、そりゃどういう意味だっ!」

ピアシィ

「うぅぅっ!ご、ごめんなさあい!ケンカはやめてくださぁぁい!」

ユリオ

「ぶぉっ…!?て、てめぇ…!やめろっ…はなせっ…!」

ピアシィ

「ごめんなさい…ごめんなさい…ピアシィのせいで…。」

リリィ

「すごいの…!ぴあしぃさんのお胸の中に、ゆりおおにいちゃんのお顔がはまっちゃったの!」

ピアシィ

「ピアシィ…頭悪くて…バカで…惚れっぽくて…だからみなさんに迷惑かけちゃって…ケンカもさせちゃって…!」

ユリオ

「わ、わかったっ…わかったから、はなせ…!はなせって…!」

勇利

「あはは…。すんごいね…。」

ウ゛ィクトル

「…。」

勇利

「ウ゛ィクトル、どうしたの?まさかウ゛ィクトルも挟まれたいとか?」

ウ゛ィクトル

「いや…なんでもない。…この声は。魔物かな?勇利、出番だよ。」

勇利

「いやだから…。」

ウ゛ィクトル

「勇利。俺が『勇敢な騎士みたいな演技をしろ』って言ったら、どうするの?出来ないって投げ出すの?リンクの上で立ち止まる?」

勇利

「うっ…。そ、それは…。」

ウ゛ィクトル

「キミに足りないものは色々あるけど…とりあえず、勇気が足りない。」

勇利

「…うぅ。わ、分かったよ…。」

ウ゛ィクトル

「んまぁでも、いきなりアレと一人で戦ったら勇利、死んじゃうかも知れないし…騎士クン、勇利のことお願い出来る?勇利に剣の使い方、教えてあげてくれないかな。」

勇利

「…騎士さん、お願いします。僕、剣なんて初めて握ったけど…えっと、お願いしますっ!」

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常冬の地 第20エリア

クエストボス(フロストドラゴン)撃破

騎士の言葉に従って、勇利は魔物を斬り裂いた…。

勇利

「う、うそっ…倒した…!?…うん、倒した。騎士さんと一緒に、倒した。手が痺れてる…胸が弾んでる…。なんか、この世界が夢じゃないって、ようやく分かったような…。」

勇利

「騎士さん…騎士さん…ありがとう…!あなたのおかげで、僕…!」

ウ゛ィクトル

「やったじゃないか勇利!」

勇利

「うん…うん!僕、やったよ!ウ゛ィクトル!」

ピアシィ

「ごめんなさい…ごめんなさい…!」

ユリオ

「やめ…ろ…おれ…が…わるかった…から…。」

リリィ

「…なんか、またみんなぎゅーってしてるの。…えへへ、リリもしていい?ゆうしゃさまに。…ぎゅ。」

それぞれが対となり、騎士たちは暖かな抱擁を交わし合うのだった…。