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皇室について。知らない事が多いよ。

 「池上彰」がテレビで「皇室」について解説した。

ニュースにはならないが、「天皇陛下」の「ご公務」凄く多くて、ハード過ぎる。

「ご公務」とは憲法に書かれている「国事行為」や地方などへの「お出かけ」

これ以外に一応は「プライベート」とされているが「宮中祭祀」がある。

 「ご公務」の中に「外国からの賓客の接待」がある。

この時、相手国の駐日大使が皇居で自分たちの国について説明するらしく、それを頭に入れて会われる。

園遊会」でも招待客の名簿や資料には全て目を通されるらしく、それを頭に入れて。色々と話をされる。

こう考えたら、「激務」としか良いようがない。

 その「皇室」を警護するのか「皇宮警察

宮内庁管轄の施設も「皇宮警察」の担当で、京都なら「御所」「桂・修学院離宮」奈良の「正倉院」も「皇宮警察」の担当。

昔、京都府警の「所轄」の警察官から「皇宮警察」について聞いた事がある。

詳細は省くが「悪口」だった。

 御所の外は所轄の管轄。

外周を警備していると「国家公務員」と「地方公務員」の差を感じるらしい。

 始めて知ったのだが、「皇宮警察」は一般の警察とは「別組織」

その為、呼び方も近い、制服も少し違う。

 テレビで、その「制服」で少し気になった事があった。

池上彰を案内した「護衛官」女性で見るからに「頑丈」と言う感じの人。

その女性が右肩から付けている「紐」警察官や警備員も付ける。

この「紐」の向きが「おかしい」と思えた。

 紐には「三角」のような形の編みこみがある。「三角」なので、上向きと下向きがあるのだが、本来、前から見える柄は「上向き」でないと駄目な筈。

しかし、その女性「下向き」だった。

恐らく、こんな事を知っている人や気が着く人は少数だろうから、クレームはないだろうな。

 

「警察官」ではなく「護衛官」

その中でも「エリート」が陛下などの傍で警護する「側衛官」らしい。

 皇宮警察には本来なら別の「消防隊」と「消防車」もある。

初期消火にあたる舞台。

 パレードや車列などにいる「サイドカー

そのバイク。バックも出来る。もしもの時にバックをして警護する為。

 何故、「サイドカー」なのか?

万が一の時に横の「護衛官」が直ぐに行けるようにらしい。

 「皇宮警察」の警察学校。

ここでの授業が面白くて「和歌」「詩吟」なども習う。

理由は「皇族方が、それらについて話しかけられても基本的な事は解るように」らしい。

 警察には「騎馬隊」がある。

「全国、何処でも」と思ったら違う。あるのは「皇宮警察」と「警視庁」「京都府警」だけ。

 「池上彰」の解説の中で「京都御所」も出て来た。

子供の頃から見てるから「こんなもの」と思ってたが、実は世界でも「珍しい」構造らしい。

それは「周りの塀が低い事」子供でも上れる高さである。

要は「警備の為のものが非常に手薄」と言う事らしい。

 池上彰は「それだけ京都の人がひたしみを持っていたと言う事」と。

確か、昔、「天皇」の事を京都の人は「さん」で読んでいたと思う。

他から来た人が「天子様」とか「帝」と呼んでいただけで、「天皇さん」と市民は呼んでいた筈。

 池上彰京都市民の気持ちを言っていた。

「それだけ、ひたしみのある人が東京へ行かれた。行くときは、少し行って帰って来るから、だった。だから京都の人の中には、ここへ必ず、戻って来られると思っている人が少なくない」と。

その通りで、東京が「首都」と決まった法律はない。

明治の時、「遷都」なら「宣議」が出る筈がでないし、旅行に行くときに使われる「行啓」と言う言葉が使われている。

従って、天皇陛下は長い旅行の最中なのである。