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つるデフとND

先日、レンタル倉庫を整理していたついでに撮った一枚。手前のデフケースはNA初号機に1989〜2010年迄、18万キロ走行迄着いてたものです(現在初号機にはNA8のデフを換装)

数あるロードスターパーツでもなかなかのレア物であります。

その正体はロードスターが国内デビューした平成元年9月が初年度登録でなおかつ車体番号も2600番台中頃迄という最初期型の車両に搭載されていた幻のパーツです。

デフケースに冷却フィンが切られてない為、俗につるつるデフ、うめぼしデフとも呼ばれております。

後にスポーツ走行時のデフオイルの油温上昇という問題が懸念され、急きょ廃止されたという経緯を持ち、今では現存数は極めて少ないとされ、知る人ぞ知るロド乗りの間では半ば都市伝説化してるとも言われております。

ND弐号機にしてみれば、自分のご先祖様の化石みたいなものですな(笑)

余談ながら現在ロードスターミュージアムを建設予定との計画がRCOJより公開中です。

その際、もし各オーナー向けにロードスター関連品・秘蔵品拠出のお願いがあれば、このつるデフも寄贈予定です。

それまでは大事に保管しておきますか(笑)

ちなみにまだ使えますよ。