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松葉杖

 昨日、Macで写真の整理をしていて、データーがちょっと変になって、イライラしていた処へ下のオバさんがゴンゴン!と音を立てて来たので、ムカッ!と来て床を右足てドンッ!と踏み鳴らしたら、足の裏にプチッと痛みが走りました。

「あっ!?」と思ったんだけど、ちょっとしたら治るだろうと思っていたら、みるみる内に土踏まずが腫れてきて、ジンジンと痛みが出て来ました。

もしかして、骨にヒビでも入っちゃったか!?と慌てて、ネットで形成外科を探して診てもらう事に。

前日のつぶやきに書いたように、兄はボランティア先で自損事故を起こし、車は修理見積もり中で使えない。

駅まで何とか足を引きずって歩いて、そこからは近くて悪いけど、タクシーで形成外科へ連れて行ってもらいました。

形成外科も患者さんが多くて、2時間近く待たされて、足の痛みは増すばかり。やっと順番が来て、靴下をその時脱いで、内出血がひどいのを自分で知りました。

ひどい打ち身という事で、ウレタンが付いたような板を足に合わせて切ってくれて、靴底にはめてくれました。痛み止めもくれましたが、腎機能に触るので極力使わないように言われ、。湿布は貰えず、松葉杖をワンセット貸してくれました。

松葉杖なんて使った事がないので、すごく歩きづらい。前に進まない。その道はバスは無いし、タクシーも走ってないし、日傘もさせないまま、炎天下の道を小一時間掛けて、ヒーヒー言いながら駅まで痛む足を引きずりながら歩きました。肩にかけたバッグはすぐにずり落ちるし、チョー情けない。

今日は昼食に叔母と兄と3人で食事をしようと約束していたのですが、間に合わなかったので、先に食べてもらっていました。

兄が一休みしているベンチまで迎えに来てくれ、今晩と明日の朝のおかずを買った荷物を持ってくれ、家まで一緒に送ってくれました。車は事故で壊れて使えないけど、兄が無事でいてくれて、本当に良かったです。

途中、トイレに入って、病院から借りた松葉杖を忘れないようにと意識がいっていたので、壁にかけたリュックをすっかり忘れて出てしまいした。後から入った女性が持って来てくれて、背負わせてくれました。

兄と炎天下のベンチで休憩していたら、日陰のベンチに居たオジさんが「こっちが涼しから」とわざわざ譲りに声を掛けて来てくれたりと、人の優しさに触れて、ありがたいなぁと思いまいました。

兄も自分が被っていた帽子を私に被せてくれたり、日傘を差して陰を作ってくれたりと大いに助けてくれました。おおきに、おおきに。

夕方、仕事から帰って来た旦那さんは玄関の松葉杖を見て、事故った兄の物だと思ったそうですが、私の負傷用だと知ると驚いていました。

理由を話すと、「お前はアホか!」と呆れられました。

下のオバさんには、何のダメージも与えられず、こっちが痛い目に遭うし、携帯電話の修理費を案じていたら、またこの怪我で出費が重なり、私はもうどうしようもないアホでございます

家の中では松葉杖もつきにくいので、四つん這いで移動しておりますが、段々、膝頭のほうも痛みが出て来ました。難儀だけど、骨に異常がなくて、本当にまだ良かった。腎不全だと骨粗しょう症になりやすいんで。

 はい、「怒り」は身を滅ぼしますね。よーく、よーく身に沁みました。

今もこのキーボードの音に反応して、下のオバさんはゴンゴンとやってますが、もう相手にしませ〜ん。勝手にやってて下さい。